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伝えるべきは恨み言ではない

本日学校行って自習するつもりでしたが、
今朝がたからまたちょっと調子が悪かったので中止^^;(ォィ
リビングに行くと『ワンス・アンド・フォーエバー』を父が見ていました。
これはメル・ギブソン主演のベトナム戦争を描いた映画。
両親は昨日『戦場のアリア』も見てたし、最近戦争映画多くないかな?
今日が12月8日だから?

本日、12月8日
太平洋戦争が始まった日ですね。
日本が真珠湾攻撃を仕掛けた日です。

祖父の命日でもあります。
友人の誕生日でもありますが。

そんなこんなで第二次世界大戦にも話が及びました。
最終的には
戦争を起こした日本の是非に話が及びました。

以下は私の戦争に対する私見。
これは複雑な問題なので、
あくまで一個人の、現在の考え方だとご理解ください。


私見としては、戦争自体は仕方がなかったと思っています。

小中高の歴史の授業などで勉強しただけなので浅はかな私見ですが、
当時の物資、経済、流通等の状況を考えると、戦争という道を突き進んだことも仕方がなかったのではないかと思っています。

これは、戦争が正しかったというのではありません!

断じて違います。
というか、戦争を正否で判断することは不可能だと思っています。
結局は敗者は淘汰されていくものだし、見方によってもかわる。
そして何より、戦争が肯定されたら、命の尊厳なんてあったものじゃないです。
人の世から戦争という行為がなくなることはありえないと思うけど
それを正否で判断する、そんな思想自体が次の戦争を引き起こす温床になるのではないかと思います。

戦争が肯定されるなんてことはあってはいけない。
ただ、戦争という手段をとらなければならないほどせっぱつまった状況だったんだろうと。
だって、負けるのは必至だなんてことは始める前からわかっている。
当時、生産力だけ見てもアメリカに勝てるはずないでしょう?
上層部はもちろんそんなこと知ってたはずだし
(まぁ軍部のクーデターがあって、精神論云々ならまた話が違うけど。でも、勝算ナシに戦争しかけるなんてナンセンス)
でも、それでも戦争をするなんて、それだけのものがあった。
このままだと国民の多くも死ぬしかない。
そうなったら国の存続自体が危うい。
だったら、戦争という賭けに出る。
なんてのは自然な(?)方向なのかなと。
それを考えれば、戦争自体は仕方がなかったんだと思います。

問題は、その前。

そういう状況にしてしまった。
それが最大の問題です。
日本の最大の過ちはそこにあるんだと思います。

後世の私たちがしなければならないのは、
戦争という行為の代償を知って、それを行わない努力をすること
そういう状況に行かないように方策を探すことだと思います。
一番は、歴史を恥じたり、謝罪に右往左往するんじゃない。
(それも必要です。でも、それは戦争という行為を行わないための道のなかで行われる物事の一つにすぎないと思う)

そして、恨み辛みを伝えるものでもないと思います。

これは、私が豊かな時代に生まれて、そういった悲惨な状況を知らずに育った甘さかもしれません
家族や友人を亡くしたらそんなこと言えないだろうなとは思います
祖父母たちの世代に言われるのなら、素直に聞けます
実際に体験しているから、重みがある。
でも、私たちと同世代が、その恨みを引き継ぐのはどうだろう。
たとえば、中国・韓国の若者たち
同世代だけど、それを理由に大きな壁が築かれている現状。
どんなに仲良くなっても、なくならない溝が絶対にある。
感情だけではどうにもならないものがあるって言うことを学ぶことはできたけど
それで、必要以上のわだかまりを持たなければいけないのはもったいない
ものすごく、もったいないし
なにより悲しいです。
私たちは、幸いにも戦争という苦しみを知らずに生きることができているのだから
その恨みを引き継ぐのではなく、それを解決しようという意思を受け継ぎたいものです。
恨みだけを継いでも、実が伴わない分だけ反発が強くなってしまう。

ムダに長い上にまとまっていない^^;
とりあえず今日は書き散らし・・・
気が向いたが後日しゅうせいします^^;
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COMMENTS

戦争は否定します。

お早う御座います。
日本の戦争は止むを得なかった…との論は、昔からあります。
これは可笑しな話です。
全ては軍部独裁が招いた事だと思います。
子供達が受けた教育…。
今の若い人達には、想像も出来ない…と思いますよ。
天皇を神にして、その写真を拝んで、神の為に死ぬ…なんて。
無為に死んだ300万有余人の、無念を今更ながら思うのです。

こんばんは^^
浅はかな私見で申し訳ありません><
ですが、その軍部の専制を招いてしまった、その歴史が問題であると思うのです。
一番議論されなければいけないのはそこだと思っています
二度と繰り返さないために・・・
もちろん、開戦直前までそれを回避する術はあったでしょうが
でも、時流というものの結果に思えてしまうのです。

天皇の、神のために死ぬ
そんなことは想像も出来ません
今も世界中で自爆テロなどもありますが・・・
本当に神のためなんかに死ねるものでしょうか?
いくら教育があたっとしても、私には信じられません。
名目は神や天皇のため
でも、実際は家族や大切なものを守るために他ならないのだと私は信じています
それが、それらの教育に基づいた切迫観念であるということは恐ろしいことですが・・・・

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