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【ブラッド・ダイヤモンド】

が、本日WOWOWで放送されてたので見ました。
DVDを買おうか迷っていた、私の好きな映画の一つです。

ブラッド・ダイヤモンド
『ブラッド・ダイヤモンド』 (Blood Diamond) は、2006年制作のアメリカ映画。
アフリカのシエラレオネ共和国での内戦(1991-2000年)での、「ブラッド・ダイヤモンド」
(紛争の資金調達のため不法に取引されるダイヤモンド、いわゆる紛争ダイヤモンド)
を巡るサスペンス。
出典:Wikipedia


これをみていると色々と考えさせられます。
医者などの将来を夢見て、5km10kmの距離を歩いて学校に通っていた少年たちが少年兵となってゆくこと
需要があるからこそ供給があるのだという経済原理と社会
大儀、正義とはいったい何なのだろうか
アフリカで起こっている虐殺・レイプなどの惨劇の最後に、先進国と呼ばれる国々の影があること
私たち平和な世界に生きる人間は、それらの映像を見て悲しんだり、同情したりしても、結局救いの手が差し伸べられることはまれであること
善きが報われるわけではないけれど、それでもやはりそれらは必要なのだろうと思うこと
などなど、いつも見ながらいろいろ考えています。

日本をはじめ、”ダイヤモンド”は特別な存在です。
エンゲージリングなど、夫婦や恋人間で贈られる代表物の一つであり
高価なものの代表でもありますね。
私も彼氏からもらったことがあります。
それらの原産地がアフリカにあります
(もちろんアフリカ以外にも有名な鉱山は多々ありますが)
私たちがダイヤを買う以上、
どこかで、
誰かが
ダイヤを掘り出して市場に供給しているのです。
その誰かは売られた少年たちかもしれず
強制的に拉致され、働かされている人々かもしれません
そのダイヤの利権をめぐって罪なき人々が虐殺され、
そこで得た利益で新たに武器を買い、新たな犠牲者を生んでいるのかもしれません。


私たちが1枚100円前後の板チョコを買って食べています。
その原材料のカカオは、アフリカの多くの児童労働者ら
チョコなど食べてたこともなく
自分たちが育て・収穫しているカカオが何になるのかさえ知らない子どもたち
学校にも行けず、おなかいっぱい食べたこともない
そういった青少年によって生産されたカカオを、
私たちは1枚100円するかどうかの値段で購入して食べています。
原料の高騰などで、値上げされて不平不満があがりつつ
それでも、誰でも手にすることの出来る価格で売られているチョコレートを手にします。
(語弊はあるかもしれませんが)

ダイヤモンドもそういった人々の手を経て私たちの手元にくるのです。
高価なダイヤを得るために、おおくの血が流されています。
人々の血を吸った赤い大地から、そうした人々の血肉を糧に生産されてくるダイヤモンド
それをテーマとした映画です。


すみません、眠いので続きは明日書きます。
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